警察は今回、単なる暴行容疑ではなく、暴力行為等処罰法違反を適用して逮捕したのは、今回の事案はより悪質な行為と判断したようです。
この法律は集団的・常習的な暴行・脅迫・器物損壊・面会強請、銃砲・刀剣による加重傷害などの犯罪の処罰について定めた法律、と言うことで暴力団の取り締まり等に適用するかなり思い罰で、年々過激度を増す渋谷のハロウィンの騒動に対し、かなり本気で取り締まろうとする姿勢が見えます。
当時現場では多くの人がスマホなどで映像を撮っていて、軽トラの騒ぎも映像でしっかり捉えられていたので、犯人逮捕に繋がったのでしょう。

japanhascomet.cocolog-nifty.com/blog/2018/12...
このブログを読む